子宮筋腫の手術その①~手術前のあれこれ~

※文中には、内臓系の生々しい表現が出てきます。

苦手な方はどうぞスルーしてくださいませ。





手術日より10日ほど遡ります。


万が一の出血時に自分の血液で輸血できるよう、400ml採血されました。


また、担当医からの説明で、腹腔鏡で計4ヶ所の穴を開けて行うことや、筋腫が大きいため、取り出したものを切り刻んでから鼠径部に開けた穴から出していくことなど、事細かに手術の流れを聞くことができました。


いや、事細かすぎてビビったのは確かです。


(特に、筋腫を切り刻むくだりね…!)



だけど、気持ちなんて1秒で吹っ切れ、手術の前々日にいざ入院!


でしたが、麻酔医の先生からの説明、採血やおへその掃除、お風呂などが済むと、一気にやることがなくなりました。


こんなに暇なのはいつ以来でしょうか…?


それに、病室にいると病人になった気分になってくるもんですね。


正確には病人かもしれませんが、自覚症状が全くなかったので…


娘のことも気になるし、あわよくばと外泊を申請してみたところ、あっさり承諾されたため一旦帰宅することに。


結局、手術前日のお昼頃、病室に戻りました。


ちなみに、私が今回手術を受けた病院は、出産したそれと同じです。


スタッフも顔馴染みの方ばかりで、安心して入院することができました。


ありがたや~。



さて、手術前日。


昼食後、ポカリスエットをしょっぱくしたような味の下剤を飲みます。


で、お風呂に入るとまたしてもすることがなくなったんですよね~。


暇すぎて、ここは病室のベッドじゃなくて南の島のビーチの…


なんて妄想を始めましたが、悲しくなるのですぐに終了!


大人しくベッドで本を読んだりゴロゴロしたり、軽くヨガをしたりして過ごしました。


そして、とりあえず術前最後の晩餐、そして浣腸。


下剤も飲んだ上に、これでもか、と出させるんですね…


(ちなみに、術前1週間前から漢方の緩い下剤と、お腹のガスを出しやすくする薬を服用。)



それよりも、手術後は次の日まで飲まず食わずで過ごすことに衝撃でしたけどね!


痛くてそれどころじゃないのかな、でも私のことだからお腹空くんじゃないか、なんてお気楽に思ってました。



さあ、そんなこんなでいよいよ手術当日です。


朝イチでまたしても浣腸をされ、歩いて手術室へ。


ベッドに横たわり、あとはまな板の鯉になるだけです。


点滴に何か入れられ、酸素マスクのようなものを被せられて、麻酔医の先生より


「はい、ゆっくり3回呼吸しましょうね、3回したら後は普通にいいですよ。」


と、声がかけられます。


あれ、3回したけど眠くならないよ?


なんて思ってたら意識が途切れていました。



その②に続く…!

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